宇和島市議会 2020-03-12 03月12日-05号
また、庁舎敷地内にはそのほかにも姉妹都市や個人の方から寄贈いただいた樹木等が何本かございましたけれども、その樹木についても同様に管理をしております。今後、工事が進み、外構工事の中で然るべき場所に再度移植をして、新たな市役所庁舎でも引き継いでいくこととしております。
また、庁舎敷地内にはそのほかにも姉妹都市や個人の方から寄贈いただいた樹木等が何本かございましたけれども、その樹木についても同様に管理をしております。今後、工事が進み、外構工事の中で然るべき場所に再度移植をして、新たな市役所庁舎でも引き継いでいくこととしております。
ただ,ちょうど1年ほど前に四国中央市自立支援協議会から市長にいただいた答申の中で,立地場所の一例として挙げられた土居庁舎敷地周辺を含め,複数の公有地を候補地に挙げて市内部で検討作業を進めてきた結果について,去る2月13日に開かれました今年度第4回目の自立支援協議会で御説明し,御意見を求めたところ,同協議会としては,この時点で土居庁舎敷地周辺を最も有力な候補地と考えるとの御意見をまとめていただいたという
◎松本善雄理財部長 二番町駐車場跡地は、市役所庁舎敷地と隣接している角地であることから、老朽化、分散化している庁舎の建てかえの候補地として今後検討していくことも考えられます。そこで、庁舎の敷地としてなど、長期的な活用については、平成33年度から策定を予定している庁舎整備の基本構想を踏まえながら検討をしたいと考えています。
庁舎敷地と歩道との境には段差があり歩きにくい。また,正面玄関から歩道に下る階段の段差がわかりづらいとの御意見や東駐車場の駐車券がとりづらいなどの御意見をいただいております。 なお,市民交流棟では,1階の吹き抜け階段の踊り場部分に手すりが欲しいなどの声が寄せられており,よくなったとの評価もいただいておりますが,改善要望についても多くいただいているところでございます。
次に、お年寄り等への配慮につきましては、庁舎へのさまざまな来庁者の方々を想定いたしまして、庁舎敷地への通路にはスロープを整備するとともに、屋根つきの障害者用駐車場を設置し、庁舎内においてもバリアフリー対応のエレベーターや、階段の2段手すり、多目的トイレの整備など、ユニバーサルデザインの考えに基づきまして、可能な限り、誰もが利用しやすい計画としております。
参考で申し上げますと、当庁舎敷地も、当時私担当で、かなり折衝には努めましたが、どうしてもお譲りはできない、借地でいってくれるんやったら協力するというふうな経過がございましたので、現在に至っておるところでございます。
次に,2点目の既存庁舎の利活用についてでございますが,まず川之江庁舎につきましては,現在の川之江庁舎敷地内に金生公民館の建設を予定いたしておりますことから,平成30年中には解体をする予定で思っております。
本工事は、新庁舎建設に伴い、来庁者の利便性の向上を目的として、庁舎敷地周りのフェンス、囲障、通路及び駐車場などを整備することを目的として計画をしたものであります。 工事につきましては、10月末の完成に向けて順調な進捗状況ではありますが、請負契約額の変更を伴う工事の変更を必要とする箇所が生じておりますので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
この新庁舎外構工事は、新庁舎建設に伴い、来庁者の利便性の向上を目的として、庁舎敷地周りのフェンスほかの囲障、通路、駐車場、国旗掲揚台及び電気自動車急速充電器などを整備するものであります。 議案に添付をしております配置図をごらんください。
8月に策定した基本構想では,新庁舎を建設する位置を現庁舎敷地等としております。庁舎の規模については,現在の職員数から建設時の想定職員数を424人,議員数を26人として新庁舎の床面積を1万3,000平米と想定しております。 また,概算事業費については,過去の他市の新庁舎の建設事例から,平均的な建設単価を1平米当たり33万円と仮定し,新庁舎本体の建設費を約43億円と試算しております。
基本計画で示しておりますとおり、庁舎南側の既存の駐車場に駐車しております公用車18台を別敷地に移転することにより73台、また計画では庁舎敷地内に19台の駐車スペースを確保しており、合計92台の駐車が可能となります。 最大滞留量近似的計算法という法により、必要駐車台数を算定いたしますときに72台となり、これを上回る駐車台数が確保できることになります。
そのうち土居分署につきましては,土居庁舎敷地内に昨年3月末に移転し,耐震化施設として整備いたしました。 また,消防本部,消防署につきましても,消防・防災センター(仮称)として三島会館跡地へ平成26年度末の完成を目指し建設計画を進めているところです。
上位計画である総合計画、今年度から平成27年度までの後期基本計画の中では、中心市街地に立地する公共施設の再編、活用を図る中で、公会堂のリノベーションとあわせ庁舎敷地内ににぎわい機能、防災機能を加えた整備を検討し、今治らしいまちなかのにぎわいをつくり出しますと書かれてみたり、伊東ミユージアムや岩田健彫刻ミュージアムの活用を図り、建築や芸術を生かした観光、交流の拡大を図るとともに、亀老山展望台などと連携
また、地下駐輪場につきましては、市有施設であり、庁舎敷地内にある駐輪場とあわせ効率的な運営管理に配慮したいと考えております。 次に、第3点の地下広場の利用形態についてでありますが、議員さんも申されておられますように、地下広場は横断歩道橋にかわる立体横断施設であり、道路法の適用を受けることから歩道に通じる各出入り口は24時間開放されるものでございます。