14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四国中央市議会 2020-03-06 03月06日-05号

ただ,ちょうど1年ほど前に四国中央自立支援協議会から市長にいただいた答申の中で,立地場所の一例として挙げられた土居庁舎敷地周辺を含め,複数の公有地候補地に挙げて市内部検討作業を進めてきた結果について,去る2月13日に開かれました今年度第4回目の自立支援協議会で御説明し,御意見を求めたところ,同協議会としては,この時点で土居庁舎敷地周辺を最も有力な候補地と考えるとの御意見をまとめていただいたという

松山市議会 2018-12-19 12月19日-02号

松本善雄理財部長 二番町駐車場跡地は、市役所庁舎敷地と隣接している角地であることから、老朽化、分散化している庁舎の建てかえの候補地として今後検討していくことも考えられます。そこで、庁舎敷地としてなど、長期的な活用については、平成33年度から策定を予定している庁舎整備基本構想を踏まえながら検討をしたいと考えています。

四国中央市議会 2018-12-12 12月12日-03号

庁舎敷地歩道との境には段差があり歩きにくい。また,正面玄関から歩道に下る階段段差がわかりづらいとの御意見東駐車場駐車券がとりづらいなどの御意見をいただいております。 なお,市民交流棟では,1階の吹き抜け階段踊り場部分手すりが欲しいなどの声が寄せられており,よくなったとの評価もいただいておりますが,改善要望についても多くいただいているところでございます。

宇和島市議会 2018-12-11 12月11日-02号

次に、お年寄り等への配慮につきましては、庁舎へのさまざまな来庁者の方々を想定いたしまして、庁舎敷地への通路にはスロープを整備するとともに、屋根つき障害者用駐車場を設置し、庁舎内においてもバリアフリー対応のエレベーターや、階段の2段手すり多目的トイレ整備など、ユニバーサルデザインの考えに基づきまして、可能な限り、誰もが利用しやすい計画としております。 

東温市議会 2018-06-15 06月15日-04号

参考で申し上げますと、当庁舎敷地も、当時私担当で、かなり折衝には努めましたが、どうしてもお譲りはできない、借地でいってくれるんやったら協力するというふうな経過がございましたので、現在に至っておるところでございます。

愛南町議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第1日 9月 8日)

工事は、新庁舎建設に伴い、来庁者利便性向上目的として、庁舎敷地周りフェンス囲障通路及び駐車場などを整備することを目的として計画をしたものであります。  工事につきましては、10月末の完成に向けて順調な進捗状況ではありますが、請負契約額変更を伴う工事変更を必要とする箇所が生じておりますので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。  

四国中央市議会 2014-12-09 12月09日-02号

8月に策定した基本構想では,新庁舎建設する位置を現庁舎敷地等としております。庁舎の規模については,現在の職員数から建設時の想定職員数を424人,議員数を26人として新庁舎床面積を1万3,000平米と想定しております。 また,概算事業費については,過去の他市の新庁舎建設事例から,平均的な建設単価を1平米当たり33万円と仮定し,新庁舎本体建設費を約43億円と試算しております。 

伊予市議会 2012-06-18 06月18日-04号

基本計画で示しておりますとおり、庁舎南側既存駐車場駐車しております公用車18台を別敷地に移転することにより73台、また計画では庁舎敷地内に19台の駐車スペースを確保しており、合計92台の駐車が可能となります。 最大滞留量近似的計算法という法により、必要駐車台数を算定いたしますときに72台となり、これを上回る駐車台数が確保できることになります。

今治市議会 2011-06-20 平成23年第3回定例会(第4日) 本文 2011年06月20日開催

上位計画である総合計画、今年度から平成27年度までの後期基本計画の中では、中心市街地に立地する公共施設の再編、活用を図る中で、公会堂のリノベーションとあわせ庁舎敷地内ににぎわい機能防災機能を加えた整備検討し、今治らしいまちなかのにぎわいをつくり出しますと書かれてみたり、伊東ミユージアム岩田健彫刻ミュージアム活用を図り、建築や芸術を生かした観光、交流の拡大を図るとともに、亀老山展望台などと連携

松山市議会 1997-12-12 12月12日-04号

また、地下駐輪場につきましては、市有施設であり、庁舎敷地内にある駐輪場とあわせ効率的な運営管理に配慮したいと考えております。 次に、第3点の地下広場利用形態についてでありますが、議員さんも申されておられますように、地下広場横断歩道橋にかわる立体横断施設であり、道路法の適用を受けることから歩道に通じる各出入り口は24時間開放されるものでございます。

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